山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
法による共通ルール化の最大の目的としては、匿名加工情報制度によるオープンデータ化と、情報連携を自治体に行わせることが目的ではないかと思っています。 この匿名加工情報の利活用については、条例に入れるべきではないと私は考えていますが、その辺については、どうでしょうか。
法による共通ルール化の最大の目的としては、匿名加工情報制度によるオープンデータ化と、情報連携を自治体に行わせることが目的ではないかと思っています。 この匿名加工情報の利活用については、条例に入れるべきではないと私は考えていますが、その辺については、どうでしょうか。
基本的なチェック方法と体制に変更はございませんが、ミスを防ぐにはチェック体制の強化が重要であると認識しており、チェック項目や方法をルール化していくことがミス防止に不可欠であると考え、今後チェック手順についてマニュアル化することを検討してまいります。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
ポスターの掲示希望者が多く、その掲載内容も多岐にわたっていたため、平成26年度より文化・スポーツ課が掲示板へのポスター掲示許可基準を定めて、掲載期間や掲載ポスターの大きさなどを定めてルール化しました。
福祉部で進めている避難行動要支援者の名簿、これニュータウン地区ではかなり難航していると思いますけれども、まずは各マンションごと、団地ごとに避難者名簿の名簿づくりのルール化、それをやはり要請して進めたほうがいいかもしれません。
次に、突然のキャンセル等も多くあるのかなというふうに思うんですけれども、その際に、キャンセル等によって余ったワクチンの取扱い、ちょっと何かここら辺が曖昧で、ニュースになったりするようなこともあるもので、ルール化などが明確にできているのか、当市の状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 小川健康管理課長。
入札差金の使途については、やっぱりルール化するべきですよ、これ。競争入札の結果、落札率が半分以下でも、その後の随契で使ってしまっていたら私たちの目に見えなくなっちゃうじゃないですか。前年度の公園の随意契約一覧、これ提出してください。それからさっきの協議実績、しているということだったので、その辺の実績の分かるものについてもお願いします。
72 ◯36番(中村公江君) カヤックは、ボートがあれば気軽に利用できるというより、万が一の場合の保険や利用する際のルール化も必要と関係者から指摘がありました。今後、カヤックなどについてはどのように活用するのか、お示しいただけますか。
言わば、スクラップのルール化です。多くは地域活性化策などのソフト事業が該当すると思いますが、ここに来てやはり必要だと感じざるを得ません。 次に、中・長期的な財政見通しについてお聞きします。 令和3年度当初予算案では、経常収支比率が99.7%と、当初予算ベースで過去最高の水準で、計算上では、政策的経費が1億3,000万円しかないという厳しい状況です。
令和2年1月に発生した乳児死亡事件を教訓に、本市でこのようなとても悲しい事件を絶対に起こしてはならないという強い信念の下、全ての子育て世代が安心して子育てできるまちを実現するため、乳児健診未受診児への対応のルール化など、できる対応は速やかに実施してまいりました。
96 ◯津々木哲也企画財政部長 実際行った行為につきまして、後に議決を得るためには、追認という形はルール化されているということが確認されております。
◆つまがり俊明 委員 11ページの、先ほどの鈴木委員の持ち帰りの関係だが、オンライン教育の中で、遠隔教育の中に、要綱を作成してルール化するというような話も、「持ち帰りに関するルールや手続きなどは、今後要綱を作成し、保護者へ配布する予定」とあるが、これは具体的にはいつぐらいを予定されているのか。ここまで書かれてるわけなので、春とか夏とか秋とか、それぐらいのめどはあるか。
このような道路などの公共空間を、民間主導によって活用する手法は、全国で注目を集めつつあり、国では居心地がよく、歩きたくなる町なか、いわゆるウオーカブルシティの形成に向けたルール化が進められております。
今年度は猟友会のほうから、今まで4半期ごとに支 払っていた報償費、毎月にしてくれないかといったようなお話もありましたので、それならばと いうことで、ルール化しまして、じゃ、この日までに持って来てください。そしたら、通知をす ぐお出しして、月末に払いますといったようなことで、今年度は毎月払うようにいたしました。 そういったような形で、少しずつ要望に応えていければというふうに思っております。
このような課題を前に、改めて松戸市にとって都市農業のあり方を位置づけられるよう、庁内各課連携のもと、各関係条例への追記等を考察しながら、実効性のあるルール化を含め御検討いただくことを強く要望させていただきます。◇大きな2番、新庁舎建て替えについて。 新庁舎建て替えにおける多様な選択肢を改めて検証することについて、お伺いをさせていただきます。
平成28年6月定例会では継続審査、同年8月定例会では不採択となり、議会運営委員長の報告では既に本会議におけるインターネット中継が配信されていることを踏まえ、個人情報保護の観点から議員全員の認識の下、運用のルール化を明確化することが先決である。課題が多くある中、検討を行う優先順位を議会全体で協議すべきである。
○市民部長(吉田正明君) 市民協働推進課におきましては、市民意見を取り入れる全庁的な取組として、市民意見公募 制度を平成29年度に創設いたしまして、全分野の施策におけます市民意見の公募をルール 化しているところでございます。
業務プロセスの見直し、内部事務の簡素化、ICT活用、組織の見直し、コストの見える化、時間外削減、全庁共通業務のルール化だったわけだが、これが変わっているわけである。これは何で変わっているのか。
避難経路や避難所などの事前に市民に理解をもらうための市としてどのような避難誘導をするのか、方針をはっきりしておく必要があるのかということについてですが、先ほども答弁させていただいておりますけれども、昨年の台風19号における教訓、それから浸水想定区域の見直しなどを受けまして、避難誘導体制の整備としては自主避難所の早期開設など避難所開設のルール化、それからマイ・タイムラインによる個人の避難行動の啓発、それから
次に、市政に関する情報の公表に隔たりが見受けられますが、公開に当たって、疑義が生じ ないように、運用のルール化が必要と考えます。特に、情報公開と個人情報保護、そこの線引 き等について、当局の見解を伺います。 ○副議長(前田正志君) 総務部長 山田隆二君。 ○総務部長(山田隆二君) 情報の公開等につきましては、情報公開条例及び個人情報保護条 例により、対応を図っております。
規定の整備だと、文書管理規則の条文の改正という意味合いが強いわけだが、どういう形でルール化していくかというのは様々な形が考えられるので、これのルールを明確にするものとしていただいている。